今こそ、ヴイアライヴを遊ぼう #ヴイアラ

はい。

ヴイアライヴに関する前回の記事を書いてからもう8週間弱だそうです。はやい。

そして異次元フェス アイラブ歌合戦はもう3週間後。はやい。

先日のアイラブ歌合戦 宣伝隊長就任式の配信では宣伝隊長に冬優子とヨハネが宣伝隊長に就任したり、アイマスならびにラブライブのファンコミュニティより更に外側へリーチするための応援アンバサダーとしてにじさんじからドーラさん、ホロライブからラプラス・ダークネスさんにお越しいただきまして。

ドーラさん、ラプラス・ダークネスさんについてはですね、僕はお二方のファンコミュニティから見ると外側、お名前を知ってるのと切り抜きとかで拝見したことがある、くらいの好意的裾野層くらいの位置にいるので、特にラプラス・ダークネスさんの就任コメントの「すみません社長!!!!!!!!」の勢いに笑ってしまったんですがw

話が逸れた。

さてさて、お二人の応援アンバサダーへの就任が発表された際に「アイマスVTuberならヴイアライヴがいるじゃん」など言ってくださった方々もいたようで、気にかけていただいてありがとうございます。

しかし。しかしですよ。

よく考えてみてください。

さらっと前述しましたが、お二人の応援アンバサダーへの就任の目的はどう考えても、アイマスならびにラブライブのファンコミュニティより更に外側へリーチするためなんですよ*1

で、一方ヴイアライヴの三人はPROJECT IM@Sに属するアイドルの候補生です。
彼女たちのファンコミュニティの9割以上はアイマスか、電音部のファンコミュニティから来ているはず。そのどちらからでもない人は非常に珍しい。
直球で言ってしまえばアイラブ歌合戦のアンバサダーに就任した場合の追加の集客力は…どう考えても皆無でしょう。

ヴイアライヴの名前を挙げてくださった皆様にはぜひですね、彼女たちが胸を張ってアイマス外へのアンバサダーをも務められるように、見て、応援して、広めていただければ嬉しいですね。

で、視点を変えてアイマス内での広報として考えても、APかっしーと被るんですよ。ほぼ全てのアイマスに対して深い造詣を持つかっしーは偉大。

であれば、ヴイアライヴはなんなのかと。

誤解を恐れずに言えば、ヴイアライヴはゲームである

まあだいたいこの見出しでオチてます。

YouTube上でLive2Dを使って配信を行うという形態上誤解されやすいんですがヴイアライヴって実は本質的には観るものじゃなくて能動的に干渉するエンターテイメント、つまりゲームなんですよ。
というのは前回の記事でもプレイヤーという語を使っていることで表現していたんですが。

これを説明するためにはもう少し上位の視点から俯瞰する必要があるので難しい話になるんですがまあお付き合いください。

私たちはアイマスをどのように遊んでいるのか

まず最初に、こういう話をするときに一番ニュアンスがすれ違いがちな「担当する」という語について、ここでは「その人について、将来的にどのような人になってほしいという意志、方針、あるいは願望を持つこと」と定義させてください。
これは別に他の場でもこの意味でしか使ってはいけないと主張しているわけではなく、誤解の余地を減らすためにここではそのような意味で使います、ということです。

その定義に則って、アイマスにおいて私たちが特定のアイドルを担当するときを考えると、

  1. なんらかのきっかけで気になる
  2. 彼/彼女についての情報を集める
  3. 集めた情報から、自分なりの彼/彼女の像を構築していく
  4. どのような人になってほしいかについての意志、方針、あるいは願望を持つ
  5. 公式からの新規供給を受けて一喜一憂したり、新たな情報開示を受けて自分の認識を修正したりしなかったりする

という感じのステップを辿るんじゃないかと思います。

1. なんらかのきっかけで気になる

そのまんまの意味です。きっかけがなんであれ些細であれ、気になったきっかけはあるはず。

2. 彼/彼女についての情報を集める

公式サイトのプロフィールを見たり、曲を聴いたり、コミュを読んだり、果ては二次創作まで見たりして、その人がどのような性格、志向、パーソナリティを持つ人であるかという情報を集めるでしょう。

3. 集めた情報から、自分なりの彼/彼女の像を構築していく

集めた情報はどれもまだ要素でしかないので、それらを組み合わせ、ときに取捨選択して、その人がどんな人であるかというイメージ、像を自分の中に構築するでしょう。

そして、現時点でどのような課題をそのアイドルが抱えているかが見えてくる段階でもあります。

4. どのような人になってほしいかについての意志、方針、あるいは願望を持つ

構築したイメージをもとに、やってほしいこと、なってほしい将来像を考えたりする段階です。

これは別に他の人と異なるものである必要はなくて、それこそ、もう実現済みですがノクチルにポカリスエットのCMをやってほしい、とかそういうのでいい*2んですよ。

そして先の「担当する」の定義に則ると、この段階に至ったらその人の担当アイドルになるわけです。
また、前段で見えたそのアイドルの課題、現在地からなってほしい将来像までの道筋を考える段階でもあります。

5. 公式からの新規供給を受けて一喜一憂したり、新たな情報開示を受けて自分の認識を修正したりしなかったりする

この段階まで来ると、その人にとって手軽に集められる情報はほとんど集めきっていて、新たな情報を待ち望むことになります。

新しい情報は様々な形でもたらされるわけですが、場合によってはいわゆる解釈違いで自分の彼/彼女の像には取り込まなかったり、逆に解釈一致で喜んだり、今まで知らなかった、予想だにしなかったことが提示されて自分の中のイメージが更新・変更されたりするわけです。

これらのステップの3~5を繰り返しているのが、特定のアイドルを担当しながらアイマスを楽しんでいる状態といえるのではないかと思います。

今のヴイアライヴは全員のパーソナリティと課題が一通り出そろった段階

そしてそれを踏まえると、見出し方式にしたことでもうほとんどネタバレしているようなもんですが、ヴイアライヴは第3四半期も半ばに差し掛かり、愛夏、宇宙、レトラのそれぞれについてパーソナリティと直近抱えている課題が一旦出そろった*3と僕は思います。

つまり前述のステップの3番までは既に存在する情報からある程度できるようになっているわけです。
ほかの、本当にゲームである各アイマスのコミュのような見れば要点を抑えられる、みたいな明確なものがないのはちょっと難しいところではありますが。

自分の中に像を構築したあとの4番、すなわち将来像の意志、方針、あるいは願望を持つことについてはプレイヤーである私たちが勝手にやることなので、本当にゲームであるほかの各アイマスと差はあまりありません。

ヴイアライヴの未来はあらかじめ定められたレールではない

本当にゲームであるほかの各アイマスと異なるのは5番の供給部分です。 この辺もう正直前回の記事でも書いているんですが、ヴイアライヴは能動的に干渉して遊ぶゲームではありますが脚本とプログラムから成るコンピューターゲームではないので、あなたや、僕の行動によっていかようにも変わりえます。

つまり、供給されたものに対して解釈一致とか解釈違いとかそういう次元の話ではない。
当初の発表のやり方から誤解されたような、活動終了する候補生が出ることを前提としたバーチャル蟲毒でもない*4
配信時間の調整こそあれど全員がリアルタイムに、同時に進むのでガシャのサイクルとか順番待ちとかをする必要もない。

あなたや僕やヴイアライヴが好きな他の人たち、運営、本人たち全員によるプロデュースの対決であり、未来の共創なのですよ。

あなたや僕の妄想、解釈、行動。オブラートに包んで言えばプロデュース。
その説得力で以て、本人たちや運営、ヴイアライヴが好きな他の人たちを納得せしめ、あなたの解釈を本当にすることも不可能ではない。

これほど面白いことはないじゃないですか。

11月度お題の「トーク力」に合わせてラジオ形式への初チャレンジ。

更に3Dの身体の初お披露目まで。

今見ずしていつ見るんですか。

今こそ、ヴイアライヴを見よう。考えよう。能動的に干渉しよう。ヴイアライヴを、遊ぼう。

蛇足

この記事の話はだいたい前回記事時点でも考えていた内容に対し、先日MoguLiveにて公開された勝股さんのインタビューを裏付けとして書きました。
状況分析や課題分析の細かい点については相違点もあるけどまあ全体の構造としてはだいたい同じことを言っていると思います。

そしてアイラブ歌合戦ではヴイアライヴののぼりがなんと9本も立ちます。自分でも複数出資しといてなんですけど、正気か?w

なにはともあれですね。ヴイアライヴを、上水流宇宙を。よろしくお願いします。

*1:リーチしたところで現地に売れる席もうないじゃん、みたいな話もありますがそこはまあ配信とかね

*2:下手に他の人と異なると実現可能性が薄くなったりして大変

*3:実は7月時点でも前記事を書いた9月時点でもそうだったんですが

*4:当初の発表の"崖っぷち"とか"活動終了"とかのあの謎の強調のされ方はなんだったんだマジで、と思うけどまあ今からそれをなかったことにできるわけでもないので

母上のPCをいつリプレイスするべきか

悩んでいる。

母上のPCのCPUはCore i5-2500K。買った正確な時期はもう覚えていないが、少なくとも10年は過ぎているはずだ。

そんなPCにDDR3-3200のメモリを4x2+8x2=24GB積んでいるのだが、これだけ積んでいるとなんとプリインストールのWin7から無償アップデートしたWin10 HomeとChromeがそこそこ快適に動いてしまう。

そうはいっても10年を超えたマシン、いつ壊れるか不安でしかない。

しかし悩ましいことにWin10とChromeがそこそこ快適に動いてしまうのだ。

そうはいっても。

以下無限ループ。

親と別の家に住む日が来たら、その時に新しいPCをプレゼントする、でいいか…

会社ブログを書いた11

developers.bookwalker.jp

書きました。

この構成のconfigファイル、commit履歴を見たら15ヶ月前に作ってて、一体どんだけ塩漬けにしてたんだお前、という話ですけどね。

あまりにも記事の種だけ貯まって*1いっていたので、期日目標に余裕がありそうな時期のスプリントにタスクとして積まさせてもらう形で今回は書きました。

今後はまた適当に適切な感じの頻度で書いていきたいという意志だけはある

*1:もはや溜まってのほうがふさわしい表現か

そういえばシャンプーの話

シャンプーがわからない - このIP網の片隅での続き。

ORBIS Mr.のミスター シャンプーも結局気に入らず、ボタニストのモイストを試している。

今のところ髪表面のガサつきなどもなく、悪くない。

結局のところ、ワックスなどを使っていないのに洗浄力の強すぎるシャンプーを使っていたのが悪かったのではないか、という気がしてきている。

最近ヴイアライヴが面白い、あるいはヴイアライヴは今までのアイマスと比べてどのような新しい体験を我々に与えてくれるか #ヴイアラ

皆さんはヴイアライヴをご存じだろうか。

去年発表されたPROJECT IM@Sの3.0VISON、そのMORE RE@LITYプロジェクトの一角として始まった企画で、 アイドル候補生が1年の期間を区切り、月ごとに出される課題に挑戦しながらアイドルデビューを目指す過程をYouTubeで配信するというものである。

まあアイマスナイズされたVTuber1と言われれば概ねその通りである。
例によってイメージカラーが赤青黄の3名、それぞれアイマスの信号機と言われて思い浮かぶような要素を持ちつつ、そこから少しだけ外しているのも最近のアイマスのいつも通りである。

ヴイアライヴはアイマスの中でどのような位置づけか

前述のMORE RE@LITYプロジェクトが、アイマスを現実の日常に偏在させる、アイマスという虚構と我々が生きる現実の間の境界線を溶かすための施策あるいは標語であるというのはわざわざこんな文章を読んでいる方なら一目瞭然あるいは既にご存じかもしれない。

そしてヴイアライヴはその一角であるために、ヴイアライヴの候補生はアイドルマスターの作品世界に存在しているという立場をとる。
すなわち、アイマスの作品世界に存在しない語を彼女たちは基本的に使わない。
わかりやすい例として、ミリオンライブ、SideM、シャイニーカラーズという語は765プロ ミリオンスターズ、315プロダクション、283プロダクションと言い換える。
765プロ オールスターズはそのまま用い、シンデレラガールズについてはいろいろな立場があるからか、具体的個人名にのみ言及し、346プロともシンデレラガールズとも聞いた記憶がない2
(9/25 09:30追記)宇宙がAC6配信で読んでいるのでおそらくセーフとの補足をいただいた。

一方でヴイアライヴの候補生たちは現実に存在する我々ともコミュニケーションをとる。
毎月の課題配信のMCである土佐兄弟のお二人や、毎月のゲスト講師ともコミュニケーションをとる。
ただし、アイドルマスターの声優陣とはコミュニケーションをとっていない
より正確には、アイドルマスターのアイドルには中の人などいない、という立場をとっているように見える3

アイマス18周年記念ニコ生のときは自分たちを宣伝告知するビデオ出演のみだったし、アイマスチャンネルでAPかっしーと同時視聴したのはいわゆるいつものアイマスライブではなく、ミリオンスターズが3Dモデルとして出演するDreamin' Grooveだった。

このあたりは、かつてのTHE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC GROOVEについて、中村さんや今井さんがTwitterにおいて「春香の、千早のライブを観てきた」という形で言及していたのが思い出される。

また、東京ゲームショウにおいても、甜花、透、果穂の三人とコミュニケーションを直接、同じ世界に存在するものとしてとる姿が見られた4

一方で、ヴイアライヴの候補生たちは現実世界に存在するので誕生日に年をとる。とった。
7/1に愛夏が16→17歳に、9/12に宇宙が16→17歳になった。
レトラはいま19歳で11/11に誕生日を迎えるわけだが、そうすると20歳になるはずで、アイマス史上初めて、飲酒可能年齢の境界を超える人物ということになる。

ヴイアライヴは今までのアイマスと比べてどのような新しい体験を我々に与えてくれるか

ヴイアライヴでは候補生が月ごとに出される課題に挑戦するというのは冒頭に述べたが、その課題の出題もアイドルが課題に挑戦した結果のパフォーマンスの発表も、YouTubeのヴイアライヴ公式チャンネルで行われる。
また、出された課題に対して候補生が練習したり、発表するパフォーマンスの方針を考えたりすることそれ自体も、それぞれの候補生のチャンネル上で行われる。

その時、配信ではまとめてプロデューサーと呼ばれるプレイヤーたち5は配信へのコメントという形でそれに影響を与えられるわけである。
配信のコメント欄はファン的なものからプロデューサー面(づら)なものまで様々な6コメントから成り、候補生はそこからコメントを拾ったりしながら、課題に挑戦していく。それは単なるVTuberの配信ではなく、アイドルマスターの舞台設定を使った即興劇といったほうが相応しい。

つまり、今までのアイマスが先に書かれた脚本に則って展開していたのに対して、ヴイアライヴでは毎月の課題という形で大枠の方向性は示されつつも、そこで何をするかといった具体的な展開は候補生とプレイヤーが配信やTwitterでの交流を通して共犯的に作りあげていく。 この、プレイヤーからの干渉に対して反応が返ってくるまでの時間の短さ、フィードバックループの小ささは今までのアイマスにはなかったものだ。

もっとも、VTuberにおいて活動していくうちに当初のキャラ設定から大幅にズレたキャラ立ちをするというのは枚挙にいとまがないためVTuberという方面から見ると微妙に思えるかもしれないが、アバターを被った配信者といった趣になりつつある先行するVTuberの皆様よりはキャラ設定を強く守り、一方でアイマスとしてはプレイヤーへのフィードバックループを小さくする、というのがヴイアライヴが我々に対して与えてくれる、先行するVTuberの皆様やこれまでのアイマスと異なる体験、ということになる。

今から追いつくなら何を観ればいいか、あるいはアイマス他シリーズの副読本としてのヴイアライヴ

ヴイアライヴを見たことがないアイマス好きな人が何を見るとよいか、というとヴイアライヴを追っている大半の人の間で同意が取れると思うが、ボーカルをテーマに、ゲスト講師がバンダイナムコスタジオの渡辺量さん、課題内容が渡辺量さん作詞作曲の楽曲の中から候補生が課題曲を1曲選んで歌う7月回だろう。

これに関連する配信を時系列順に並べると下記のようになる。

愛夏 宇宙 レトラ
【Official Lesson】アイドル育成プロジェクト vα-liv 7月前編【特別講師:渡辺量 さん】 - YouTube
【ボーカルレッスン】愛夏にピッタリの曲、一緒に選んでくださいっ! - YouTube 【ボーカルレッスン】さあ、どっちを歌いましょう #ヴイアラ - YouTube 【アイマス曲】Twilight Skyかアマテラスのどっちかを歌いたい! - YouTube
【アイマス】渡辺量先生と楽園をやっぴーします!!【ヴイアラ/灯里愛夏】 - YouTube 【アイマス】渡辺量先生とTwilight Skyの特訓!!【ヴイアラ/上水流宇宙】 - YouTube 【アイマス】純真無垢に見えるけど・・・歌います!コラボゲスト:渡辺量先生【ヴイアラ/レトラ】 - YouTube
【緊急特番】ヴイアラにサウンドP中川浩二が登場!!候補生の歌をガチ評価!?【#ヴイアラ】 - YouTube
【Official Lesson】アイドル育成プロジェクト vα-liv 7月度後編【特別講師:渡辺量 さん】 - YouTube

このように、前述した通り、どの曲を歌うかという段階からプレイヤーは干渉できたのだ。
結果として愛夏が関裕美の楽園、宇宙とレトラが多田李衣菜のTwilight Skyを選んだ。

そして渡辺量さんからそれぞれが公開レッスンを受けた。
このそれぞれの1時間枠(オープニングとクロージングがあるので実際には40分程度だが)のなかで顕著に歌い方に成長が見られるのはアイマス他シリーズの副読本として非常に興味深い。

そして宇宙とレトラは同じ曲を選びつつも声質と歌い方の癖に沿った歌唱をそれぞれ指導される。
二人の同曲対決がどうなるのか、そして「関ちゃん先輩」の歌う楽園についての想いをたびたびこぼしていた愛夏の歌う楽園は…

その結果がどうなったかは後編をご覧いただきたい。

そして上水流宇宙について

さて、ここまでヴイアライヴ全体について話してきたが、僕個人の話に移ると、僕が今いちばん目に留めているのはこの節の題にもなっている通り上水流宇宙である。

簡単な紹介として今までのアイマスのいわゆる3属性でのマッピングを羅列すると、

Da Co Fa インテリ

うーん、ど直球に青!!まあそりゃ僕が気にならないはずがない。
こちとら担当のパーソナルカラーがほぼ全員青から緑の色域に収まっている7人間である。

ちなみに愛夏はVi Cu Pr フィジカル8、レトラはVo Pa Fa メンタル9だと思っている。異論は聞く。

さて話を戻してこの上水流宇宙、基本的には賢い。
文章は読めるし、MC回しもできるし、ゲームもコツさえつかんでしまえば上手にこなす。
それでいてゲームで遊んでいる最中のリアクションが面白いのは少々意外な、しかし間違いなく良いところ。

【Only Up!】初見プレイ!だけど落下するたびに〇〇します! - YouTube

【アーマード・コア6】世界が注目!?話題の新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』に宇宙が挑む! - YouTube
【アーマード・コア6】壁越えに、挑みます!【ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON】 - YouTube
【アーマード・コア6】打倒!バルテウス!!chapter1をクリアします!【ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON】 - YouTube

一方で賢いがゆえに、「好きなことと得意なことは違うんじゃないか」とか「歌っている最中に考えすぎてしまってリズムに遅れる」といったような話が本人から出てくるあたり、本当にCoでFaだなぁ、と思う。

そんなような感じで物事の関係性を捉えたり、筋道だてて説明するのが得意な宇宙なのだが、そんな宇宙に僕は一つ夢見ていることがある。
それが、「出発点と着地点を定め、全ての構成要素がその着地点へ向けて展開され収束していくパフォーマンス」。

これは完全に僕個人の好みの話だが、一度広げた風呂敷が唯一の結論に向けて収束していく物語構造が僕は好きだ。
一度広がった風呂敷が、なるべくして一点の結論に収束していく説得力、爽快感、カタルシスが生む感動の力を僕は信じている。

どのようなコンセプトのイベントで、主な客層がどんな人たちで、パフォーマンスを見たあとに観客たちにどうなってほしいか、そこに向けて展開も雰囲気も意図をもって配置していく。
そのためには単に頭がいいだけではなく、どうしたいか、何をしたいかという意志、思想が必要だ。

もちろん今すぐやってほしい、と言っているわけではなく、経験を積んでいった先にきっとできるのではないかと、夢として見ているのだ。

…といったような話、プレイヤーの思想、夢を直接に伝える手段がヴイアライヴにはある。

先日2回目が開催された1on1だ。

もちろん、普通のVTuberに対する1on1のように楽しくお話してもよい。楽しいのだからそれを否定する権利は誰にもない。

しかし僕はだいぶ入れ込んでしまったのと、初回には参加しそびれたため今回が初めての1on1で緊張しすぎたのもあり、ちょっと思想が溢れすぎてしまった。
実際の表現としてはもう少し宇宙さんの長所について言及し褒める方向が多かった…はず。緊張のあまり体感あっという間すぎて記憶が怪しいが。

次回があるならもう少し情報密度を減らしていくらか楽しくお話のほうに振りたいと思っているが、それはそれとして、ヴイアライヴにプロデューサー面のプレイヤーとして参加するなら1on1をそのような使い方もできる。

そしてヴイアライヴにプロデューサー面のプレイヤーとして参加していると、月ごとの課題に直接は関係ない普段の配信ですら、単なるいち視聴者として楽しみつつ、その一方でプロデューサー面して色々考えながら聴くようになってくる。なった。

そして各候補生のYouTubeメンバーシップ限定配信もまた、表とはまた少し違う雰囲気になる。 詳しくは書けないので実際に見ていただくしかないが、宇宙の場合、普段見ている"営業コミュ"とはもしかしてこっちのほうなのでは?という気分になる。

まあなんだかんだ長く書いてきたが、ヴイアライヴを単なるVTuberとして楽しんでもよい。
詳しくは知らないけどおおまかにどんな子、くらいは知ってるアイマスの他シリーズ、としてそこはかとない親近感を持つ、くらいでも当然よい。
全く知らない、でも仕方ない。僕がこの面白さを伝えきれていないのが悪い。
でも、ここまでに述べたような楽しみ方をすると、視点が多層的になって楽しいですよ。沼だけど。

ヴイアライヴ9月回、10分間フリーパフォーマンス

話が前後するが、ヴイアライヴの9月回は5~8月の4ヶ月間活動してきた結果の総合力、ということで中川さん、高山さん、JUNGOさんをゲスト講師に10分間のフリーパフォーマンスが課題となっている。

愛夏 宇宙 レトラ
【Official Lesson】アイドル育成プロジェクト vα-liv 9月前編【特別講師:JUNGOさん/中川浩二さん/高山祐介さん】 - YouTube
【自己分析】活動折り返し!発表に向けて愛夏のことを愛夏が真剣に考えてみた - YouTube 【自己分析】私の武器ってなんだろう?発表に向けてマインドマップで真の宇宙を徹底探求! - YouTube 【MBTI診断】人気の性格診断で本当の自分を見つけよう!! - YouTube
【Official Lesson】アイドル育成プロジェクト vα-liv 9月後編【特別講師:JUNGOさん/中川浩二さん/高山祐介さん/天海春香さん】 - YouTube

結果披露となる9月回後編はまさに今日、9/25の20時から配信される。
特別審査員として春香が出演する。ここでもやはり候補生とコミュニケーションをとるのはアイドルのほうだ。
おそらくこの記事を読んでいるほとんどのかたはもう配信後の時空なことだろう。
これを書いている僕は当然まだ見ていない。

前述の通りの夢を宇宙に見ている人間としては、宇宙がこの10分にどのような意志を込めたか、愛夏宇宙レトラがそれぞれどのようなパフォーマンスを披露するか、楽しみで仕方ない。

最後に

エンターテインメントを提供するなら、享受した僕にどうなってほしいかという意志、思想を持ってそれを見せてくれ、というのは僕は別に宇宙さんだけに突然言い始めたわけではなくアイマス全体について思っていることで、
その点では9月回前編で高山さんが言っていた「いくらでも娯楽が溢れているこの時代、誰かから反感を買ったとしてもそれ以上に別の誰かに深く印象残るようなものがいい10」という話に大いに共感するわけです。
ので、もはやアイマスに関しては新しい取り組みをすれば基本的に高評価から始まるんですよね。最終的に成功するか失敗するかはまた別の話として、何かを始めたということは惰性でなく何か意志を持ったということなので。

まあ候補生が1年の期限を迎えて、いざめでたくアイドルデビューすることになりました、となったとき、その先にどのような展開があるのか、影も形も大枠すら示されていないのが不安なところではありますが、こういうのは最先端を走り抜けて全力で享受するのが一番楽しいって決まっている(僕の思想)。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損、俺がやらねば誰がやる。

ヴイアライヴ、面白いですよ。遊び始めるなら今が一番早い。
そんなわけで、ヴイアライヴ、見てみませんか。


  1. 同時期に始まったラブライブの蓮ノ空女学院と比べるとリアルタイムで進行するコト消費という点は共通しつつ相違点もあって興味深いのだが今回は省略する
  2. 本当に全てを見れているわけではないのでもしかしたらどこかで言っているかもしれない 僕個人としてはAKB48のようにマネジメント事務所としては複数に分散しつつシンデレラガールズという名称の団体として活動しているという解釈のもとシンデレラガールズを総称として使っている
  3. つまり、○○役と言いさえしなければ、アイドルマスターに出演している声優さんであっても、認識し言及することそのものは矛盾しない。
  4. おそらく大枠として台本や台詞集的なものが用意されていてそこから適時選んでいると思われる甜花、透、果穂と比べ、愛夏、宇宙、レトラは本人が本人なので会話の反応や話題の多彩さという点で大きく差があり、そこは課題かなと思った
  5. プロデューサーがたくさんいる、とかプロデューサーって何、とかそういうのはもはや今更の話なので適当に折り合いをつけていただいて
  6. 僕は96%くらいプロデューサー面
  7. 秋月律子、荒木比奈、黛冬優子、上条春菜、久川颯、三峰結華、そして唯一、少し外れたところに鷹富士茄子さん
  8. 先日のTGSではついに「ヴイアラの筋肉担当」と自己紹介してしまったし
  9. 百々人がメンタルなんだからレトラもたぶんメンタル
  10. それが行き過ぎたのが5thで、折り合いを見事につけたのが我儘なままだと思う

電動昇降デスクCOFO Desk Premiumを買った

はい。買いました。

買ったのはCOFO Desk Premiumの天板ウォルナット、脚ブラック、140cm幅で、定価9.6万円のところセールで8万円。これにアクセサリでマグネットケーブルトレーを付けて合計8.7万。

モニターアームで27インチモニタのデュアルモニタを組んでいるので、それが収まる140cm幅のラインナップがあることが最小要件でした。

ほかの候補としては、

が挙がっていましたが、COFO Desk Premiumは天板の裏が全面鉄板になっていることで磁石で収納フックなどを付け放題な点が決め手になりました。

ちょうど賞与のタイミングだったので、多少高くともいい物を買ってしまえと。1

注文時点では品切れだったため、7/9に注文して、8/29に届き、昨日(8/31)に組み立てました。

組み立てには成人男性(僕)一人で85分くらいかかりました。 軍手が同梱されていましたが、手のひら面に滑り止めが付いておらずとても滑ったので、軍手は別途用意したほうがいいのではないかと思います。

とりあえず問題なく動いて一安心。

冒頭の写真からもう少し置き場を整理して私物デスクトップPCを天板下に移動したりしたのですが、 元々の目的である椅子/立ち姿勢の切り替えのほか、机下に入って配線する時にも高さ調整できるのは予想外の便利な点でした。


  1. そのせいで佐川の配達員さんに梱包重量36kgある天板を階段で3階まで運ばせてしまってだいぶ申し訳なかったので冷蔵庫に入ってたコカコーラを渡すなどした