Ruby / Rails
github.com ActiveMailerにSESを追加するためのもの、というイメージが強かったが、いつのまにか色々な機能が増えていた。
後述する、lambdaでdockerイメージを使える機能と組み合わせた、active jobのlambdaバックエンドはうまく管理する方法を考えられれば検討に値しそう。
AWS
今月はre:Inventが開催中であることもあって、AWS関連の諸々が非常に多い。
aws.amazon.com dev.classmethod.jp lambdaがdockerイメージをサポートした。 これまでlambdaのデフォルト実行環境にない共有ライブラリを使用したりする際にはlambda layerなる独自のレイヤを重ねなければならなかったことを考えると簡単になったと言える。