内容としては大したことないんですが、備忘録も兼ねて書いてました。
github packagesの認証で使えるtokenがclassic PATのみでfine granted PATが使えないのはたぶんgithub packagesのrubygemsにおいてorgの区別をpathでやっているからで、
これは以前AWS S3で行われたpath styleからvirtual-hosted styleへのbreadking changeと同様にpathでなく{{org_name}}.rubygems.pkg.github.com
といった形式のサブドメインでやるようにすれば、
bundlerの設定でorgごとに別のPATを使えるようになって解決しそうな気がするので、それをそのうち期待したいですね