はい。 今年もミリシタ周年イベントお疲れさまでした。
まあなんかもうミリシタ周年イベント走るの自体は慣れ過ぎて特筆することも特になく。
今回はPLv552から始まって、PLv566で終わりました。
ジュエル的には有償無償合わせて45450個だったのが21900個になっていたので、差し引き23550個の消費、
スパドリ的には10が15個、20が25個、30が13個、MAXが32個、誕生日マカロンが当初22個に期間中ひなたと美咲ちゃんと社長の誕生日があったので合わせて25個の消費だったようです。
オートライブパスでのアイテム消化をMMでなく2mixでやってしまったせいで経験値を損していたり、2mix走法をし過ぎて期間限定オートライブパスを余らせたまま終了を迎えてしまったりした点はちょっと失敗だったかなと思います。
あとポイント-アイテム推移のグラフ。
前回もなんだかんだ走り過ぎて261万だったのと比べると、今回は200万ptを目標に定めたうえできれいに201万ptに着地したのでまあよく自制できたんじゃないでしょうか。
6/30
実は6月最終週は帰省で長崎に行っており、この日はその最終日でした。
諫早に泊まっていたんですが、帰りの飛行機が長崎空港21:00発とかなり遅い便で、せっかくなので行ったことない熊本城に行こうと思い立ち、 更に単に鳥栖経由の九州新幹線で往復するのもつまらないので行きは島原鉄道で島原港まで行き、そこからフェリーで熊本に渡る経路を取りました。
7/1-2
この日は家でゆっくりしながら適当に走ってました。
7/3 「プロジェクトA」 5/10
レベルが高いアクション、腐れ縁のちょっと良い奴のワルとの共闘、コメディ要素。
ジャッキー映画中でもかなり初期のほうの作品であって、にもかかわらずジャッキー映画の基本的な点が既にあるのはすごいなと思いました。
7/4 「ゆるきゃん△」 7/10
ゆるキャンをどうやって映画脚本として成立させるのかと思ったけどちゃんと成立していて面白かった。
7/5 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 6/10
タイムリープ物としてちゃんと成立しており、面白かった。 通過済みシーンの省略の仕方がうまく、中だるみがほとんどなかった。
見終わった後に日本でのコミカライズを少し読んだが典型的なラノベだったので、ハリウッド実写化としては珍しい大成功例だと思う
7/6-7
諸事情により開催されなかったり、映画観賞会には不参加だったりしました。
7/8 「ステーキ・レボリューション」 4/10
究極のステーキを探し求めて世界中の牛肉の産地を訪れるドキュメンタリー。 少し前に行った熟成肉の店にまた行きたくなった。
7/9 「犬王」 8/10
これは僕は既に見たことがあって紹介したパターン。
一言でいうと室町時代にロックンロール。
見るの二回目だけどやはり良かった。
30分以上の歌唱シーンがあるのに、中だるみしないのが本当にすごいと思う。
7/10 「ピーターラビット」 2/10
not for meだった
去年のエクスペンタブルズよりはマシだが
7/11 「COLA WARSコカ・コーラvs.ペプシ」 6/10
加熱していく広告戦争から国を二分しかねない分断に至り、ニューコークの発表と失敗を契機にした怪我の功名を経てのコーラの復活という歴史が事前の期待以上に興味深く面白く見れた。
7/12
映画観賞会には不参加。 というかここまで来るともはや走らなくていいので見ながら走るという鑑賞会の開催理由もちょっと崩壊しているのだがw
7/13 「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」 10/10
現実はフィクションを超えて物語になる
まとめ
今回は全体的におすすめ曲を平滑化しようという試みがあったように思えていて、4曲あるおすすめ曲のなかに一つは2分5秒程度の曲が混ざっている日が多かったように思います。
ので、貯めの日、使いの日というのはそれほどには強く意識しなくてもよかったかなと思いました…といっても2分20秒台の曲しかない日もありましたが。
ともあれ、まあそんなわけで、アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ、6周年おめでとうございました。